【Unity】PlayMakerで遊んでみよう Vol.2 ~Simple Fantasy – Cartoon Assetsのインポート~

Simple Fantasy - Cartoon Assets Playmaker
Simple Fantasy - Cartoon Assets

Unity の有料アセット Simple Fantasy – Cartoon Assets を購入したので遊んでみます。

Simple Fantasy – Cartoon Assets アセット

Asset Store で購入する

Simple Fantasy – Cartoon Assets は、2021年1月現在、Asset Store で $139.99 で購入できます。
年末年始に 50%OFF のセールをやっていたので購入してみました。
Synty Studios のアセットは人気があるようです。

Simple Fantasy - Cartoon Assets | 3D ファンタジー | Unity Asset Store
Elevate your workflow with the Simple Fantasy - Cartoon Assets asset from Synty Studios. Find this & other ファンタジー option...

Simple Fantasy – Cartoon Assets のインポート

[Window] -> [Asset Store] で Asset Store を開きます。
Simple Fantasy – Cartoon Assets を検索します。
必要なら購入しましょう。(PlayMaker を試したいだけなら、無料の3Dモデルをインポートすれば大丈夫です)
Import をクリックします。

Simple Fantasy - Cartoon Assets
Simple Fantasy – Cartoon Assets

ここも、Import をクリックします。

Simple Fantasy - Cartoon Assets
Simple Fantasy – Cartoon Assets

しばらく待つと、Simple Fantasy – Cartoon Assets のインポートが完了します。

シーンを開く

サンプルシーンがあるので開いてみましょう。
Project ウィンドウの Demo_Environment をダブルクリックします。

Demo_Environment シーン
Demo_Environment シーン

[File] -> [Save As …] でシーンに別名を付けて保存します。
ここでは、シーン名は GameScene にしておきました。

シーンの保存
シーンの保存

Player を配置する

Hierarchy ウィンドウで右クリックして Create Empty をクリックします。
オブジェクト名は Player にします。

3Dモデルを配置します。
Assets/SimpleFantasy/Prefabs/Characters/SF_Character_Human_Knight_01 を Player オブジェクトの子オブジェクトにします。

Player オブジェクトの配置
Player オブジェクトの配置
Scene ビュー
Scene ビュー

まとめ

Simple Fantasy – Cartoon Assets アセットをインポートしました。
3Dモデルをすぐに表示できるところが Unity のいいところですね。
PlayMaker でキャラクタを動かしたりしていきたいと思います。

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